手先が器用なのは女の子?

こんにちは!まついです。

先日、小学校の授業ボランティアで家庭科のミシンの授業をお手伝いしてきました。
6年生のナップサックづくりに協力です。

私が小学生時代に作ったナップサックはキルト地でしたが、今の子はポケットをつけたり、刺繍を入れたり、ワッペンをつけたりと自分らしさを表現できる無地のカラーコットンが材料。

好きな色を選んで、思い思いの表現をチクチク格闘している様子がとてもかわいいのです。

毎月ととのうラボAshiyaの活動でチクチクタイムを実施しているため、刺繍枠の登場に少し講師面をしてみるまつい。
「こんなデザインにしたいな」
「この糸どう通したらいいの!?」
迷えるガールズに手を差し伸べてきました。

一針一針丁寧に刺繍をする子もいれば、ワイルドな仕上がりで満足する子も。

手先の器用さ、繊細さ、そこには男女の差はあまりなくて経験値は個々によって違うことを観察してきました。
「あ〜〜〜糸通しに五分もかかってる〜〜〜!」とむしゃくしゃする子もいましたが、みんな自分の理想に向かってチクチク。

「このデザインをつくりたい!」という意欲は、むしろ男の子の方が貪欲。
自分の理想のデザインのために素材を集めたり、布と糸との組み合わせに夢中になったり。
家庭科ってこんなおもしろかったっけ、と振り返ります。

小学生になると学習、学習、と頑張らなきゃいけないことが増える印象がありますが、家庭科のように実技を通して自分の表現が形になり、長く使える作品ができるって楽しいですね。
関わる大人として、子どもたちの素直な欲求を応援できる人でありたいな、そう感じた時間でした。

それにしても6年生ってかわいいですね(見てる分にはね。笑)